unset関数:変数を破棄する

使い方

//変数の破棄
unset( $var );
//配列の特定要素の破棄
unset( $var['no_use'] );

使わなくなった変数を破棄したい、または配列の特定の要素だけ破棄したい。
そんな時はこの関数を使います。

グローバル変数を破棄するには、$GLOBALSの配列から該当の変数を破棄しなければなりませんのでご注意ください。

//グローバル変数の破棄
unset( $GLOBALS['no_use_var'] );

使いどころ

変数のスコープはなるべく小さい方が良い、なんて言われますが、PHPでプログラムを書かれる人の多くはそれをあまり意識しないでしょう。
それを強く意識するような人は別のプログラミング言語使ってそうですし。
PHPがプログラミング言語としての敷居が低いのは、そういった気遣いをしなくても簡単にプログラミングできるからでしょうね。

まあ、それはともかく配列から特定の要素だけ削除したいなんてことは稀にあるのではないでしょうか。
そういう時にはNULLなんか代入しちゃダメです。この関数を使って破棄してください。

私はよくセッション変数の破棄に使います。
セッションのうち必要なくなった情報なんかはなるべく破棄しましょう。こんな感じでね。

//セッションから特定の情報を破棄する
unset( $_SESSION['no_need_var'] );

公式サイト

http://www.php.net/manual/ja/function.unset.php

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