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json_decode関数:JSON文字列を配列やオブジェクトに変換する

JSON形式については前回の投稿でご説明していますので省略します。

前回ご紹介したjson_encode関数に引き続き、今度はJSON形式の文字列を元のオブジェクトに変換する(デコードする)ための関数をご紹介します。

json_encode関数とjson_decode関数の使い方を覚えれば、PHPでJSON形式を扱うのはお手の物です。きっと。

使い方

$object = json_decode( $json_text );

使い方はいたってシンプルかつ簡単です。引数にJSON形式の文字列を渡せばいいのです。

ところが、この関数にはちょっとした落とし穴がありますので、実際に使う際には注意が必要です。
まずは、指定可能な引数をご紹介します。

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json_encode関数:配列やオブジェクトをJSON文字列に変換する

ここ数年、Javascriptでのオブジェクトの扱いやすさから、サーバサイドとのAjax通信にはJSONを使われる機会も多くなってきたのではないでしょうか。
おそらく多くの方がこの関数を使ったことも増えてきたのではないかと思いますので、改めてご紹介します。

JSONとは

JSON(ジェイソン、JavaScript Object Notation)は軽量なデータ記述言語の1つである。構文はJavaScriptにおけるオブジェクトの表記法をベースとしているが、JSONはJavaScript専用のデータ形式では決してなく、様々なソフトウェアやプログラミング言語間におけるデータの受け渡しに使えるよう設計されている。(※Wikipediaより引用)

詳細な仕様は省きますが、たとえば下記のような文字列としてオブジェクトを表現することができます。

{
    "name": "Earth",
    "radius": 6356.752314,
    "surface_area": 5.100656e8,
    "atmosphere": ["nitrogen", "oxygen", "argon", "carbon dioxide"]
}

それでは使い方をご紹介します。

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http_build_query関数:クエリ文字列を生成する

使い方

$query_string = http_build_query( $array );

Webサービスの開発ではクエリ文字列(QUERY_STRING)を生成する機会もままあるのではないでしょうか。
今回はそれを簡単に生成する関数のご紹介です。

クエリ文字列とは

クエリ文字列とは、HTTPのGETやPOST送信する際に、任意パラメータを送信する場合の形式です。(マルチパートは今回触れません)。
形式は下記のように各パラメータを「パラメータ名=パラメータ値」のように記述して、&で結合した文字列になります。
なお、各パラメータ名やパラメータ値はすべてURLエンコードしなければなりません

パラメータ名1=パラメータの値&パラメータ名1=パラメータの値&...

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